大分キャピタルロータリークラブ

rotary

つながり・経験し・想い出をつくるつながり・経験し・想い出をつくる

会長挨拶greeting

会長 樋口 友昭

会長 井上 邦広

 2019~2020年度大分キャピタルロータリークラブ21代会長を務めさせていただきます井上邦広です。

 ロータリー歴は8年4ヵ月、職業分類は自動車修理業です。創立20周年という記念すべき年度でご指名をいただいたことに感謝するとともに皆様のご期待に添えるよう尽力いたします。

 当クラブはバナーに込められた創立の志「真っ赤に燃える太陽のように奉仕活動に邁進していき、地域の活力あるロータリークラブに成長する…」を実践し、特に創立当初から子ども達を対象とした奉仕活動を中心に多くの実績を残してきました。その中で児童養護施設を訪問し子供たちと触れ合いながら紙芝居や読み聞かせ、一緒にゲームをするなどの『お話倶楽部』は継続事業として毎年実施されています。

 また、その他の事業としてはコンサートや講演会、職業紹介・体験イベントなどバラエティに富んだ奉仕活動が行われ、多くの子供たちへ夢や希望を与えてきました。ここ最近では積極的に米山奨学生を受け入れ、難民医療や福祉、教育活動支援として寄付や海外クラブとの交流など国際奉仕にも取り組んでいます。

 今年度も、これまで諸先輩が築き上げてきた事業や思いを継承しながら、20周年という節目ということで、メイン事業はわらび座劇団をお迎えしてミュージカル「ジパング」を催行いたします。これは10周年記念事業として同劇団による「火の鳥」が好評をいただいたということで、前年度の20周年準備委員会にて決定しました。このミュージカルの主旨は幾多の困難を乗り越えながら青年たちが成長していくというもので、当クラブの設立の志に通じるものがあります。

 また、奉仕プロジェクト活動として、長期青少年交換学生の派遣と受入、インターアクトクラブの創設、そしてグローバル補助金を活用したプロジェクトにも取り組んでいきます。この3つの事業は当クラブの歴史の中で全て初めてのものであります。

 さて、RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏のテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」であります。世界とつながるためには、クラブの活性化が不可欠で、そのためには積極的に奉仕活動に取り組み、同時に会員増強を行います。またあらたなRI規定が年度始めより適用されますが、柔軟な姿勢で対応し、会員がクラブ活動を楽しめるような雰囲気づくりに努めます。そしてクラブ戦略計画元年としてすでに決定されている目標の達成をめざします。

 クラブスローガンはその心意気をあらわす「一意専心」(いちいせんしん)といたします。これは故本田PGが2015年9月RYLAセミナーでの講演テーマ「穴は深く掘れ。直径は自ずと広がる…浅く広く力を注ぐのではなく自分の信念を持って何事にも全力で立ち向かえ」に感銘し、その内容を意味する熟語として選びました。

 終わりに、クラブ運営は私一人が行うものではなくクラブ会員すべての気持ちが一つにならなければできません。会員相互の信頼とコミュニケーションを大切にしながら楽しみ、そして記憶に残るような年度にしていきたいと思います。

 まだまだ未熟なロータリアンですので、皆様のご支援、ご協力を切にお願いして、会長就任のご挨拶とします。この一年どうぞよろしくお願いいたします。